行動経済学クイズ「有名な実験・学者」問題と解説(11〜16問目)
四択の問題です。考えてから「正解と解説を見る」を押して答え合わせしてください。
第11問
「メンタルアカウンティング(心の家計簿)」の概念を提唱した経済学者は誰か?
- ① ハーバート・サイモン
- ② リチャード・セイラー
- ③ ジョン・メイナード・ケインズ
- ④ ダニエル・カーネマン
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正解: ② リチャード・セイラー
第12問
セイラーとベナルツィが考案した、将来の昇給分を自動的に貯蓄に回すことで貯蓄率を高めるナッジの仕組みは何と呼ばれるか?
- ① ふるさと納税制度
- ② ベーシックインカム制度
- ③ マイクロファイナンス
- ④ Save More Tomorrow(SMarT)プログラム
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正解: ④ Save More Tomorrow(SMarT)プログラム
第13問
実験室での市場実験を用いる「実験経済学」の分野を確立した業績により、2002年にカーネマンと共同でノーベル経済学賞を受賞した経済学者は誰か?
- ① バーノン・スミス
- ② ロバート・ソロー
- ③ ゲイリー・ベッカー
- ④ ジェームズ・トービン
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正解: ① バーノン・スミス
第14問
リチャード・セイラーとともに著書『Nudge(実践 行動経済学)』を執筆した、ハーバード大学の法学者は誰か?
- ① アラン・ダーショウィッツ
- ② ロナルド・ドウォーキン
- ③ ローレンス・レッシグ
- ④ キャス・サンスティーン
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正解: ④ キャス・サンスティーン
第15問
確率が明確な場合よりも、確率が不明瞭(曖昧)な場合の方を人は避けようとする「曖昧さ回避」を示した「エルズバーグのパラドックス」を提示した人物は誰か?
- ① ジョン・フォン・ノイマン
- ② フランク・ナイト
- ③ ダニエル・エルズバーグ
- ④ モーリス・アレ
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正解: ③ ダニエル・エルズバーグ
第16問
「囚人のジレンマ」が示す状況として正しいのはどれか?
- ① 互いに協力すれば全体としてより良い結果になるのに、個々が合理的に行動すると協力しない結果に陥ってしまう状況
- ② 情報を多く持つ側が必ず有利になる状況
- ③ 全員が協力しなければ全員が得をする状況
- ④ 一人だけが得をし、他の全員が同じだけ損をする状況
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正解: ① 互いに協力すれば全体としてより良い結果になるのに、個々が合理的に行動すると協力しない結果に陥ってしまう状況